旧藤田外科アートプロジェクト
 

 

 

 

 

 

 



□プロジェクトコンセプト

 

【商店街の魅力を取り戻す】
JR坂出駅前に広がる坂出商店街。かつて港、塩田、工業地帯で栄
えたこの地域は郊外型大型店舗の進展により多くの店舗がシャッターを下ろし、今はかつての繁栄からはほど遠いたたずまいとなっています。商業地域としてみた場合確かに低迷している地域といえますが、ユニークな建物や歴史的な建物も多く見方を変えれば魅力に富んだ地域でもあるのです。かつての繁栄をとりもどすのは難しいかもしれませんが、違った魅力を生み出しすことによりこの地域に人々が集まり、少しでも賑わいを取り戻せないだろうか。旧藤田外科プロジェクトはそういう期待を込めてスタートしたプロジェクトです。
 
 
【建物の有効活用】
サンロード商店街に面した藤田外科医院はすでに20年以上も前に閉院し、土地建物ともに市に寄贈され、今は坂出市の資材置き場としてわずかに利用されている鉄筋コンクリート造2階建ての建物です。この建物をアーティストの活動スペース及び展示スペースとして活用することにより人の流れをこの地域に生み出します。それにより新たな店舗の参入なども期待しています。
 
 
【アート空間としての可能性】
藤田外科医院建物は医院の状態がある程度残されており、診療エリアである1階には受付、診察室、手術室、レントゲン室などがあり、ギャラリーとして使う上で通常とは違ったユニークな魅力のある空間となっています。また病室のある2階はアーティストのアトリエとして、ある程度大胆な使い方が許される空間となっています。アーティストにとっても来場者にとっても、共に魅力のある空間となるでしょう。

 

 

 

 
プロジェクト理事会メンバー  平野祐一(代表
                              角谷正昭(商店街振興組合)
                              出田泰三(坂出市議会議員)
                              野村正人(建築家)
                              さとうゆうじ(アーティスト)
                              松井創 (プロデューサー)